お役立ちブログ

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「物流・検品」におけるAI活用法

高効率な物流を実現する AIによるアパレルタグの自動検品

2018-04-23

スマートフォンのカメラで商品のパッケージやタグを撮影するだけで、商品名や型番などを認識し、検品時間が約85%削減できるAIソリューションを開発しました。

物流倉庫内の実際の荷物の画像を学習

物流会社の倉庫では、店舗に配達したメーカーの商品が売れ残りや不具合などにより定期的に店頭から戻され、商品を検品する作業が常時発生しており、この作業自体人手で行われている場合が多く、物流会社にとって大きな課題になっています。
この自動検品では、返品された商品のパッケージやタグをスマートフォンのカメラで撮影すると、記載された商品名や型番などの情報をAIを活用することで画像から精度高く認識を行い、その情報をクラウドにあるシステムに送信します。
従来は、返品された商品のパッケージやタグを目視で確認し、商品名や型番などの情報をパソコンに入力する作業で、1件あたりの処理に平均30秒の時間がかかっていましたが、新ソリューションを活用した場合、1件あたり平均5秒でシステムへの情報登録が完了するため、大幅に作業の時間が短縮でき、業務の効率化が実現できます。

アパレル業界で高効率な物流を実現する、「AMY INSHGT」

そこで同社がこれまで培ってきた深層学習(ディープラーニング)による画像認識の技術をもって、認識精度を高めることができます。人手で行ってきた作業を「AMY INSIGHT」を導入することで、効率化、迅速に出荷、返品することが可能になり。これらは実店舗だけでなく、ECも含めた物流の仕組みを考えると、AIを導入することに売り上げを最大化させる大きなインパクトがあるといえます。在庫の持ち方やデータのつなぎ方、ひいてはAI(人工知能)システムを活用した高効率的な物流を目指す現代において、「AMY INSIGHT」はより重要なAIツールであるといえます。では、AIを導入することで、具体的にどれ程のインパクトがあるのでしょうか。そこで事例を踏まえ分かりやすくまとめたホワイトペーパーがございますので、こちらもご参照ください。

AIで賞味期限の読取を自動化し検品作業を省力化