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NDPマーケティングが提供するAIを用いたアフィリエイトサイト用 自動パトロールシステム「AIサイトパトレーバー」を開発~自然言語解析のAI技術で広告が適切化を自動チェック~

Automagi株式会社は、株式会社NDPマーケティング(東京都渋谷区、代表取締役:中村 詞貴、以下 NDP)が2018年10月3日より提供を開始した、AIを用いたアフィリエイトサイト用のパトロールシステム「AIサイトパトレーバー(※1)」の開発を行ないました。

■概要
アフィリエイト広告市場はスマートフォン利用者数の拡大を背景に、2017年度は2,275億円(前年比113.5%)、2021年度には4,058億円まで拡大すると予測されています(※2)。

アフィリエイト広告を活用する広告主や広告代理店は、ブランディングの観点から不適切な表現や表記が行われていないか掲載内容を確認、監視する必要があり、発見された場合、相応の対応が必要となります。近年、法令順守の観点からもこのような一連の作業の重要性が高まっており、見落としがないか、法令に沿った対応となっているか等の正確性の向上とスピーディな対応が求められています。また、作業量も増加の一途を辿っており、人材確保が課題となっています。

そこで、NDPは、独自AI技術「AMY(エイミー)」を持つAutomagiと共同で、自社の知見を活かしたアフィリエイトサイト用自動パトロールシステム「AIサイトパトレーバー」を開発、10月3日より提供開始しました。

「AIサイトパトレーバー」は、自然言語解析のAI技術を活用し、各広告主の定める広告掲載基準に抵触する恐れのある表現や表記を抽出し、人手を介することなく、掲載媒体への修正指示内容を自動的に生成することができます。また、広告を掲載する媒体自体が、違法であったり、コンプライアンス上不適切であったりする掲載内容でないかを判断する機能も有しています。

広告主や広告代理店は「AIサイトパトレーバー」を用いることで、監視の正確性の向上や頻度の高度化、人的リソース面での課題解消が期待できるほか、アフィリエイトサービスプロバイダーは入会時の審査や入会後の監視に利用することができます。

NDPは「AIサイトパトレーバー」の第一弾として金融系広告主に提供し、今後は薬機法・景表法の制約を受ける分野等に展開していく方針です。

(※1) 商標登録申請中
(※2) 出展:矢野経済研究所

■AIサイトパトレーバーについて
提供開始日  : 2018年10月3日
サービス概要 : アフィリエイトサイト種別判定、
及び各広告掲載基準への適合性確認と修正内容の自動生成
サービスサイト: http://ai-sitepatrabor.com/
価格     : 月額30万円から(広告掲載基準や対象サイト数、利用頻度により変動します)
最低利用期間 : 6か月